ジャ○ーズ大好きひと宮です
こんにちは
先日3年ぶりに
国際会議場
センチュリーホールに行ってきました
ライフオーガナイズ
中部チャリティーイベント以来かな
(今回はプライベート)
ENDRECHERI TOUR 2018
20年以上のファンとは言え
ニコイチ担のひと宮なので
この世界感についていけるか
正直
非常に心配しておりました
「ジャ○ーズのアイドル」
という枠組みで観に行くと
心折れるか恥かくか(←自分が)
くらいの覚悟で行ったのですが
その覚悟
正解でした
別モノとして観たからこそ
スッと入ってきて
kinkikidsの剛くんであり
エンドリケリ―の剛君である
という認識で観れました
(言いたい意味伝わってるかな?)
決して【別の人を見る】というような
感覚ではなく、また
「アイドルの剛君が観たかったのにー」
という気持ちになることもなく
とにかく
大人(プロ)が真面目に音楽で遊ぶ
ってこゆこと~
っていう世界がそこには広がっていて
お酒片手にバーで
聴いてるような気分
バーの一角でというよりは
宇宙?異空間?異世界?
おつよさんの言葉を借りるなら
(ニュアンスで)
不思議な世界に
迷いこんだと感じても
それは決しておかしなことやないよ
思うままに心で感じればいい
っていう世界観の中で聴いた
(いやぁ表現できてねぇーっ)
ひと宮にとって
ファンクな世界は
【大人の遊び】なイメージ
可愛いsankakuくんに迎えられ
ひと宮の身近では
まず見ることがないであろう
(過去の演出でも見たことがない)
何とも言えない
色合いと映像に
ただただ引き込まれ
あっという間の3時間半
想像通り…いや、それ以上の
これぞ!大人な遊び
な世界を見せつけられました
とりあえず
現実主義者で
基本両手にうちわとペンラを
持つのが当たり前になっている
ひと宮にとって
エンドリケリ―の世界観は
未知との遭遇すぎて
ところどころ置いてかれてる感
ハンパなかったですが
MCでなんとかホームに
やっぱりここでも超長いMC
(この長さ安心するぅ~)
そして安定のぐだぐだマイペースっぷり
(MCを無駄使いするのは
kinkiとkat-tunくらいでしょ)
てっぱん名古屋飯以外に
おススメはなーい?の問いに
< span style="color: rgb(143, 32, 255);">客席から「喫茶マウンテン!!」
の声があがり
早速明日のケータリングにしよう♪と
わくわくしながら朝を迎えたものの…
遭難者続出
「名古屋に住んでまでマウンテンを
ちょいちょい挟む技術は僕にはないです」
降参宣言して
なんとか途中下山したものの
いまだに尾を引き
「だからいつもとちょっと
ちゃうねんなぁ~
名古屋にくると…
なんていうか…おかしなる」
と
お偉いさんが来ないから
&
ケータリングのマウンテン
で高山病のせいにして
自由にメンバーを弄りたおす
おつよさん
突然バンメンに向かって
「それぞれのオーラの色
当てていこうや~」
と言いだしたかと思ったら
「俺はレインボー」の返しに
ツボってしまって
そこからはずっと
「俺はレインボ~」ばっかり
最終的に
SANKFANKUを
「俺はレインボー」Verで
演奏・熱唱しだすバンメン~
めっちゃ盛り上がった
ここ最近のライブで
一番長かったかも…(嬉)
完全におつよワールドに引き込まれ
なんだか心が疲れたら
奈良に旅行に行こうと
心に誓いました
「奈良はなんでも
誰でも受け入れてくれる地やで~」
らしいので
そしてさすがの雨男
全然振ってなかったのに
会場でたらなかなかの雨~
自称・曇り女のひと宮
それでもおつよさんの雨男っぷりには
絶対勝てないと思ったので
傘&濡れてもいい靴で
参戦したのは正解でした
2018年
年明けにkinkiの剛さんを観て
半年後ケリーの剛さんを観る
同じなのに全く違う
なんて贅沢な上半期