ひと宮今…
悩んでいます
決断を迫られています
我が家の長女、中学2年生になりました
1人部屋になって早一年
一年間は
【子供部屋のしくみ作り月間】として
あれこれ手を出していましたが
二年生になったらやめたい事がある
と言うか
『やめようと思っていた事』
と
『もう、やりたいくない!』
という思考が
リンクするのが
二年生になる頃だろうな
と思っていた事があります
それが
子供部屋の掃除
(布団干し含む)
子供部屋を誰が管理するのか?問題
1人部屋を作ってからの一年間は
娘の使い勝手や
ママの好み(←多分これは余計w)など
色々試行錯誤する月間として
あれこれ手を出してきたけれど
いつまでもそれでいいわけがない
娘に「掃除しなさい」「布団干しなさい」
そう言って嫌々やらせるより
ひと宮がやった方が
何倍も綺麗に納得いく掃除ができる
だーけーどーも
いつまでもママが手を出していて
いいわけがない!(二回目)
ひと宮の心をモヤモヤとさせる
子供部屋3っつの問題点
★①定期的に布団を干したい
★②床に落ちたホコリや
髪の毛を掃除したい
★③洗濯物はその日のうちに
洗面所に持っていってほしい
ママが部屋に入って
綺麗にするのは簡単な事
でも、数年後
「なんであんたは
自分でそんな事も出来ないの!!」
って言っちゃうママになる事も想像出来る事
子供が片づけや掃除の必要 性を感じる前に
ママが先に手を出しちゃってたら
子供が片づけや掃除をする必要性に
気付けるわけがない
自分(ママ)の取ってきた行動で
あとあと子供を
「うちの子は片づけができない子」
と叱るのは本当に親の勝手な都合
子供がいくつであろうとも
子供の片づけ教育に必要なのは
常に
ママの我慢(見守る?忍耐!!)
これ次第
とは言え…
2年生になったらやめる!!
と一年前から腹を決めていたのに
…だめだぁ…
目の前の光景に…
決心が鈍る日々デス
こんなところで
「なんでもやってくれる
綺麗好きな優しいママでしょ私」
って勘違いしてちゃだめ
子育て×片づけ の関係は
本当に奥が深い~
まだまだ悩みを解決させるまでには
時間がかかりそうです!
とは言え
ひと宮が口と手を出さなくても
娘ができるようになるまで
めげませんけどね
きっとなにかうまくいくしくみがあるはず
今日も頭フル回転
岐阜県美濃加茂市在住の
ライフオーガナイザーひと宮でした