ハイフンのひと宮ですこんにちは
充電前コンサート【10ks】から早2年
その間
他Gのコンサートには行ってましたが
東京ドームはKAT-TUNの為に
とっておこうと決めていたので
(正確には東京にまで行く余裕がなかっただけ)
この日を迎えられて感無量
信じてました放電しない事は信じてました
ただ、自分のモチベーションは不安だった
良かったです
2年前と変わらないスタンスで
この日を迎えられて
だってこの数年間…
メンバーが減る度ハイフン仲間も
1人、また1人と減っていく現実に
どれだけ寂しい思いをしたことか
共通の趣味が無くなると
途端に疎遠になるこの現実
悲しいけど致しかたないこと…
そしてじゃぁ新たな
ハイフン友達ができるかといったら
そんな簡単な話でもなく
(どれだけKAT-TUNの良さを伝えたところで
無理してファンになってもらうものでもないしね)
そう考えると
いつも一緒にヲタゴトに付き合ってくれてる
友人達は本当に貴重な存在
ひと宮は【kat-tunが好き】というより
KAT-TUNの話で盛り上がれる
この状況が好き
1人でこの時間を楽しむより
【誰か】とこの瞬間を共有して盛り上がりたい
なので
どれだけ好きなタレントさんが出てたとしても
チケットがあったとしても
1人では絶対参戦しない
その時、その瞬間だけの幸福感を
求めているんじゃなくて
行く前(予想・妄想トーク)から
終わって帰る(感想をシェア)までが
セットなので
一緒に行動を共にして
共感しあえる友人達がいなくなったら
きっとひと宮はすんなり
ジャニヲタを卒業しているでしょう
ずっと変わらず
(たとえ担当君が事務所を辞めたとしても)
ハイフンでいてくれてる友人達がいるから
今私はここに居られる
タレントさんが好きと言うより
(勿論大前提として好きじゃなきゃ
お金つぎ込まないけど)
ひと宮と外を繋ぐ大事なパイプ役
といった感じでしょうか…
J事務所の存在は
【KAT-TUN】という存在があるかないかで
こちらの友情関係が左右されてしまう
タレントの力は凄いけれど
(左右されてる時点でヲタ確定)
言い方悪いかもしれないけど
J事務所トークってほんと老若男女問わず
盛り上がれるからコミュ障(誰がや)
の私にはもってこい
(好きでも嫌いでもネタになるので)
ってことまで書いてると
随分をぞんざいに扱ってる感じになるけど
そうは言っても
お金のかかる趣味
KAT-TUNのプロとしての
クオリティーが低ければ
数万も払ってこんなとこ来ない
スケジュール調整してでも
周りに頭下げてでも
貯金全部つぎ込む事になったとしても
それでもここ(東京ドーム)に戻ってくるのは
KAT-TUNが作りだすエンターテイメントに
魅了されているから
コンサートの内容はまた次回にするとして
(書く気かよ)
とにかく期待を裏切らない
むしろそれ以上
想像の遥か上をいくステージを
毎回必ず見せてくれるという
絶対の信頼と安心感が
ここにはある
なので
人数が減ろうとも
ただ信じてついていくだけ
はー熱く語っちゃった
それにしても
ひと宮が『KAT-TUNが好きだ』
と言っていた所で
本人達が『解散します』と言ったらそれまでだし< /p>
友人がジャニヲタ卒業したらそれまでだし
お洒落して遠出するのも
ジャニゴトの時くらいだし
誰かと心の底から腹抱えて笑うのも
ジャニトークしてる時くらいだし
ひと宮は随分
【ヲタクな自分】に
支えられて生きているんだな…
好きだとか興味があるとか
好き放題言って好き放題してるけど
その一つ一つを維持する為には
沢山の人との関わりがあって
私の【好き】が作られている
それは1人じゃ維持できないもの
そう考えるとなんだかとっても
感慨深いなぁ…
日頃の全ての事に
感謝せずにはいられないね
そんな貴重で大切な友人が作ってくれた
旅のしおり
遊びも全力このノリが嬉しい
今回も楽しい旅になりそうです
って毎回夕方からの本命コンサート前に
ぎゅんぎゅん分刻みの予定にするから
大概ドーム入って席に着いた途端
無事に着いた安堵と疲労で睡魔が
肝心のコンサートブログ前に
もう一記事、二記事…三記事くらい
書かないと辿りつけないわ
いやほんと詰め込み過ぎだから…
毎回ね…懲りないね
年齢考えなきゃいけない歳よ
ほんとに後で響くから…
『ギリギリで生きていた…くないのよ??本当は??」
(てっぱんネタかよ)
いつ頃からだったか
コンサートには
ここ一番な格好で行ってたハズが
ヒールを脱いで
スニーカーに変わったのは…
あ、あかんあかん
旅の楽しかった思い出を…
まだもう少し綴っていきます…
コンサートブログがアップされたら
やっとヲタネタが終わる…と思ってください