パパへの伝え方を間違えました凹

先日衣替えをしました

冬場活用したパパのロンTをしまいこむ前に 一枚ずつ手にとって見てもらい 残すもの、残さないものに 選別してもらいました

取っておいて一年後また着るかどうか

手放すロンTも数枚でてきて 大切な服だけ綺麗にたたんでケースの中へ

そして、夏用のTシャツを 引っ張り出して これまた当たり前かのようにパパに渡し

ひと宮「はい!選別して!!!」

パパ「…え…いるから取ってあったんやん…」

ひと宮「でも冬の間しまい込んでて 改めて見たらやっぱ着ないなーとかあるかもやん!」

パパ「いや、全部着るし」

↑ここまでの会話で私は終わらせたらよかった

なのに私は余計な一言を言ってしまった( ̄ー ̄)

一度全部に目を通して欲しい (それでも全部着ると言うなら残せばいいから…)

という私の要求が 満たされないことにイラッとした私は

ひと宮「ていうか、そもそも こんなに枚数いらんじゃんね! 休みの日しか着ないんだし」

パパ「そんなこと言ったら 世間のパパは皆服いらんくなるじゃん!!

はい!大失敗!!!

一瞬で険悪!!!

私また調子に乗って本来の目的見失ってた(´□`。)

パパの服を減らすのが目的じゃない

パパに好きな服だけを着ていて欲しいだけ

その上で一度見直すって大事だよね…って 事が言いたかっただけ

伝え方を間違えた私

その後、空気を読んでくれたパパが (子供たちが一緒にいたからね)

一枚ずつ選別して Tシャツ二枚を手放す事に

ひと宮「ほら!見直してみたら二枚でたでしょ!」

パパ「…しかたなくやん。 出さな納得いかんのやろ?」

…やっちまった!!!!

ひと宮

アホ過ぎますね( ̄ー ̄)

完全に私の「選別してスッキリさせたい!!!!」という 欲求をパパに押し付けただけになってしました

これじゃオーガナイズって言わない

パパを私の基準でコントロールしようとして 全くパパにとって心地よい オーガナイズになっていなかった…という事に

気づいたのに

ごめんが言えない私(`×´)

ほんと

そんな自分がやだーーー

心地よい生活作り… 私も日々勉強中。゚(T^T)゚。