【片づけができる人が必ずしている3つの事】その①

ライフオーガナイザーのひと宮です

こんにちはむふ

マスターライフオーガナイザー

sonicaさんこと東條真紀さん

ブログにこんな記事がありましたお

【できてる?片づけができる人が必ずしている3つのこと】

その①

どんな暮らしがしたいかはっきりしている

その②

家の中のモノを把握している

その③

使ったら戻すを習慣にしている

え゛!キラキラキラキラなーるーほーどーキラキラ

この記事の内容は

ひと宮もオーガナイザーなので

というか、もともと片づけ好きな主婦ですので

昔から実践していた事なのですが

自分自身に置き変えて

改めて考えてみたら

確かにそうかも!!

納得え゛!キラキラキラキラキラキラ

と感じた事があったので

 sonicaさんのブログをお借りして

今回はひと宮的自分考察

を書いてみようと思いますわーぃ

(ん?日本語おかしいねはて

わかりやすく言うと

「片づけが得意・好き」だと言っちゃってる

私自身を改めて

【なんでそんな自信持って言い切れるのか】

sonicaさんのブログを通して考えてみた

という事です平常心(自分を俯瞰してみた)

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

まずその①

どんな暮らしがしたいかはっきりしている

 

家を建てる時や引っ越しをする時が一番

「どんな暮らしがしたいか」

意識して考えるような気がしますが

【広々と感じるリビングにしたい】

 

我が家は

家を建てる時、間取りを考えた時

(普段全然趣味嗜好が違うのにあはは…

夫婦揃って同意見だったのがこれでした↑

もう10年も前の事なので

その当時どんな暮らしを夢見ていたかは

正直うろ覚えですが

何年経っても

家族全員がリビングで

ゴロゴロ寝転がってくつろげる

そんな空間にできたらいいよね

という話をしたのを覚えています。

例えば

子供が大きくなってもいつでも

 顔を合わせられるよう、わざと階段を

リビングを通らないと行けないよう配置した

とか

帰宅した時

汚れを部屋に持ち込みたくないから

 玄関から直接洗面所に繋がっているといいな

とか

家族の行動動線や

家族とどんな関係を築いていきたいか

そして< /p>

自分自身の好みやこだわりなど…

そんな事を沢山考えながら

間取りを考えたり、あるいは

理想にあった物件を探したりしますよね家**

「どんな暮らしがしたいかはっきりしている」

をもう少し紐といて言うならば

心(気持ち)と空間

の理想の状態が想い描けている

と言える状態でしょうかすまいる

 誰でも

居るだけでイライラするような

リビングは嫌でしょうし

北欧風とか男前風とか

好みのインテリアもあるかと思いますラクガキ

ひと宮はこの仕事をはじめて

改めて

「思考と空間はリンクする」

と肌で感じましたが

そもそも

理想の状態が想い描けていなければ

どんな暮らしもなにもないじゃん!!!はっはっ

って話なんですよねはっ

すぐ届く所にモノを置きたいとか

観葉植物を沢山飾りたいとか

ファブリックパネルが映える部屋にしたいとか

あるいは、家族と言えど

個々のプライベート空間は確保したいとか

共働きなので夫婦で家事を分担したいとか

苦手だからこその願いや

好きだからこそのこだわりって

皆それぞれあると思うわけで

まずはその【思考】がはっきり

想い描けていないと

空間は整わないんだよね~

「整う」っていうか

自分の理想に近づけないってコト

(だってそもそも理想が想い浮かべれていないのだから

整えようがない)

 

で。誰もがはじめは

(建てた当初や引っ越した当初)

理想やこだわりや夢があったと思うのですよ新

それがいつの日か

仕事に追われ

子育てに追われ

時には誘惑に負けうへへ

理想の暮らしを想い描くことや

その理想に対して努力する事を

忘れてしまうので。.・´Д`・.。

気づいた時には

モノが溢れ

片づかない事にイライラしてしまうのですぐすん

昨日の我が家を撮影してみました↓

IMG_20170418_073455969.jpg

時計を見ると娘が学校に行った30分後に撮影してますね

5年前のリビング画像↓

5年前までの画像しかPC内に残っていなかったのですが

 過去のアルバムを見てもソファーやラグが替わっているだけで

ほぼ我が家のリビングに変化はありません

【広々と感じるリビングにしたい】

 

いつでも家族皆が ゴロゴロ寝転がれる空間

これが我が家の

「どんな暮らしがしたいか」

はっきりしている部分です

広々と感じられて

ごろごろできる

だから

モノを置かない工夫をしていますし

 狭く感じない努力をしています

ちょっとこだわりをあげるなら…

・ゴロゴロできるようテーブルは

真ん中におきません

・ソファの上でもゴロゴロできるよう

ソファーベッドを選び常に倒しています

・家族の視線はいつでもテレビなので

視界に入るテレビ付近に棚を置かない事で

空間を広く見せています

と、まぁ書きだしたらきりが無いのですがうふ

理想の暮らしがハッキリしているからこそ

家具の定位置が決めやすいし

居心地が良いと感じられていますうふ

ってね。

sonicaさんのブログを読んで

「あぁ、そっか。

我が家はどんな暮らしがしたいか

はっきりしてるわ!!!!うふ

って思えたんですよねにこ

 もしかしたらコレを読んで

「今更我が家はもう無理だわ…げんなり

と思われる方も

いらっしゃるかもしれません

でも!!!!!

それは大きなまちがいですっ!ブーふん。

この

どんな暮らしがしたいか」は

日々変化しますし

今!!!この瞬間でも

自由に想い浮かべていい事

なのですから!!!!!おんぷうぃんく

どんな暮らしがしたいか

理想を思い浮かべる事ができたなら

その理想に向かって

空間を整えていけばいいのですあは

そしてそのお手伝いをするのが

ライフオーガナイザーの

お仕事なんですっ*音符

理想の暮らしに向かって

片づけていくって考えたら

わくわくしません??アップわくわく

ひと宮は

すーーーっごくわくわくするのですわくわく

だからこのお仕事が大好きkao

自宅が大好き!★顔文字★!アップ

もっともっと居心地良い空間にしたいから

まだまだ「片づけ」への探求は止まりませんにやける

片づけができる人が必ずしていること

その②

その③は又次回sei