推しモノにゴミなんて言葉は無い

スマホの中の画像から
ヒトネタ1枚で
4月、5月を振り返るショートブログ更新中

 

推し活がとまらない

それがたとえ空箱であろうとも
ビニールの梱包であろうとも
お菓子の包み紙であろうとも

そこに推しが描かれている限り
そこに推しの名前が刻まれている限り

それは「ゴミ」ではない


娘の部屋を見て

益々これからの時代の片づけは
いかに【捨てる】かではなく
いかに【大切にできるか】が問われる
サポートだと肝に銘じた