リユースオーガナイザーのプロは何を思う?どう行動している?

活動報告会

リユースオーガナイザー認定講師のひと宮です。

内々の話ですが、リユースオーガナイザーは更新制です。

年に一度の更新日に向けて活動報告会をおこないました。

1年ってあっという間に過ぎますよね。
日々の生活に追われ、何の活動もせずに1年経ってしまった…ということも
実際少なくありません。
資格を取ってプロになったからといって、活発に動けるかといったらそうでもない^^;

活動を報告しあい、課題をだすことで
私達も日々、背中を押しあっています。

報告会についてブログを書いてくれたのは

南方佐知子さん

尾上今日子さん

佐藤恵子さん

尾崎奈津子さん

小峯美保さん

また、上川ひらりさんの記事は
リユースをオーガナイズすることをわかりやすく解説してくれています。

 

リユースオーガナイザープロのメンバーは
一般の皆様に向けてリユースの講座も開催しています。
「ちょっと気になる!」と思われたら
今回のこのブログに掲載されているオーガナイザー全員が、講座を開催することができますので「話を聞いてみたい!」と思った講師に是非個人的に問い合わせをしてみてくださいね。


勿論ひと宮宛でも大丈夫です。
担当講師をご紹介いたします^^

 

一度は通る「これ、どうしよう」問題

こんなことを思ったことはありませんか?

「これ、何かに使えそう」

私の場合、化粧品の空容器を見るといつも思います。

クリームや美容液は立派な瓶に入っていたり、容器の形状も素敵。

乳液などはポンプ式で、他に何かを入れたら使えるんじゃない?

いつも、使い切る頃には取っておこうか迷って、結局処分。

まぁ、処分といってもリサイクルに出すので、最終手段はとれているのですが
「もう少し使い倒したいな」って思うものありますよね。

 

門傅奈々さんの記事➡乳酸菌飲料の空き容器をドレッシングメーカーに再利用

100円ショップに行って、あえて専用の容器を買わなくても
実は手元に丁度いい使い勝手のモノがあった!
捨てる予定だったものが活かされた!と思うと
地味にテンションあがりません?

 

また、思い出系も迷いますよね
河口美香さんの記事➡小学校卒業後のランドセルどうする?

私達片づけのプロも日々迷いながらモノと向き合い選択をしています。
自分自身の気持ちをお粗末に扱いたくないですし、
勿論モノ自体もできる限り満足いく形で残すなり手放すなりしたい。

その選択肢が「捨てる」しかないと思い込んでいたら、少なからず心は擦り減ります。

逆に全部大事だもん!とそのまま保存することを選び続けていたら…
…ですよね^^; あえて書きませんが、大変なのは未来の自分です。

だからこそリユースオーガナイザーが発信している記事は
選択肢の幅を広げるきっかけになります。

ランドセルの場合、例えば門傅さんは➡使わなくなったランドセルどうする?

ランドセルのまま保存だと使用する機会はなさそうですが、
こうやってカタチを変えることで思い出を残しつつ、日常使いができていいですね

ちなみに…ひと宮家の場合
娘二人のランドセルはジモティーを通してお譲りしました。
とても喜んでいただいたので、手元には何も残っていませんが気持ちよく手放せたと感じています。

不要となったモノとどう向き合うか。
色々な選択肢があるということを知っておくことで心持が変わってきますよね^^

 

ランドセルのリメイクは少し難しそうなので職人さんに頼ることをおすすめしますが
カタチを変えて活かす。ことがリユース生活に繋がるという点では
「リユース」はハンドメイド好きな方にも刺さるワードではないでしょうか

小宮久美子さんの記事➡【ものづくり】絵を描くように布を活かす【着物リメイク】

ワークショップなどに参加して腕を磨くことで
自分でできる事が増えると「家にあるモノを使って」リメイクする発想が生まれます。

なにかを作りたい。
じゃぁ材料を買いに行こう!

ではなく、家にあるものでリメイクできないかな。
この発想の選択肢が一つ増えるだけで
立派なリユース生活の第一歩です

 

また、食品ロスと向き合うことも大事なリユース生活のひとつ

鶴崎佳世さんの記事➡そのバナナ捨てないで!手づくりおやつ

もうダメかも。捨てるか…の前にちょっと一工夫

こうやって楽しく、美味しく、日々の暮らしと向き合えることが

充実した日々と言うのかもしれませんね

 

 

上川さんの記事に【リユースは社会性のトレーニング】と載っていましたが、
私達リユースオーガナイザーは、
気にしすぎない。無理しすぎない。頑張りすぎない。ことも、とても大切だと考えています。

環境の為に…とがんじがらめになると
色々な社会の歪みに押しつぶされます(経験者のワタシ^^;)

でも、無頓着では取り返せない未来が待っている。
「今の私ならなにができるか?」

この意識を一人一人が持つことで
変わる未来はあるのではないかと信じています。