「捨てる」から「○○する」に変換させるのがリユースオーガナイザー
リユースオーガナイザー認定講師のひと宮です。
日常の生活に「少しのリユースを取り入れる」ことを目指しています。
少しの
というところがポイント。
最初から地球規模で環境のことを考えていたら一歩も動けなくなります。
日々の何気ない無意識の行動をすこーしだけ意識して
「捨てるつもりだったものを〇〇してみる」
それは誰かに「譲る」ことかもしれないし、
カタチを変えて使うことかもしれないし、
処分方法を可燃物出しから資源出しに変えることかもしれない。
ひとりひとりのそんな何気ない少しの意識をもち行動すること。
リユースオーガナイザーはそんな少しの行動の変化(私はそれをリユース生活と呼んでいます)を日々発信しています。
リユースオーガナイザーのブログできっかけを作って
リユース生活とだけ聞くと、ワードだけが独り歩きして
(私には関係ない。難しすぎる。面倒。)
なかなか自分の事に置き換えて考えるのは難しいと感じますが
日々のちょっとしたことも「実はそれも立派なリユース生活ですよ✨」ということは本当によくあることで。
でも、それに気づくにはきっかけが必要だったりします。
そのきっかけ作りのお手伝いをしているのが、
リユースオーガナイザーが発信しているブログです。
「片づけのプロライフオーガナイザー」の中でも、リユースに特化したオーガナイザーがリユースオーガナイザーです。
例えばリユースオーガナイザーインストラクターの
馬場あゆみさんの記事➡古着ってどうしてる?
ブログ内の①を読んで「それなら私も普段やっているわ」という方もいるかもしれないし
②くらいなら簡単だしいいね!と、思った方もいるかもしれません。
他にも同じくリユースオーガナイザーインストラクターの
下川美歩さんの記事➡洗面所に眠るそのサンプル、今すぐ使って―!引っ越し現場でのリアルな気づき
これも本当にあるあるじゃないでしょうか?
もったいない、いつか使うかも…
いつか、ちゃんと、使えば良いですが、取っておいたその先が「存在を忘れてしまった」では
もはや本当に「損した気分になるゴミ」でしかなくなってしまいます💦
サンプルをいただいたらその日の夜のスキンケアとしてすぐ使う
たったこれだけの少しの意識だけ。
この何気ない意識と行動の積み重ねが、結果的に汚部屋解消に繋がり、ゴミ削減に繋がっていく。
中村和美さんの記事➡私自身が取り組んでいる、身近なSDGsとリユースのこと
を読んでもわかるように、
片づけのプロだからと言って、ものすごくハードル高いことをしているわけではありません。
「必要な分だけ購入する」「長く使えるものを選ぶ」
こんなあたりまえとも思える事を、1億2千万人の日本人、一人一人がちょっと意識したら、
それだけで随分ゴミになるかもしれないモノが減ると思いませんか?
そして、こういうことに気づくとちょっと買い物のしかたも変わるかも?な、気づきのある
佐藤たまきさんの記事➡無印良品で見つけたSDGsなキャップ
少しだけリユースな生活を意識していると
普段は見向きもしなかったところに目がいくようになります。
そこで、ふっと企業努力を感じることができると
消費者の行動にも変化が生まれる。
これこそ草の根活動レベルですが、
やはりこういう意識も塵も積もれば山となる。だと思うのです。
これまでの「なんでも燃えるゴミに出せばいい」「安いから失敗してもあり」
そんな意識が、今、チリも積もっているわけで。。。
井形純子さんの記事➡ラクに手放すコツ、紙のリユースステーション
にも書かれているように、エコ活動をすることで
ポイントが貯まる♪そんなサービスをしているところもありますよね。
ポイ活好きな方は、買い物をしてポイントを貯めるのも良いですが、
リユース、リサイクルをしてポイントを貯める。
どうせやるならリユースな生活を楽しんでみる。
ゴミ袋からエコステーションへ。ポイ活目当てでもいいじゃない♡
楽しく、気分よく、無理なく続けられる。
それがリユース生活の醍醐味です。
企業の想いと消費者を繋ぐ存在
改めて何度も書きますが、
ライフオーガナイザーは片づけのプロです。
クライアント様のご自宅空間が暮らしやすく整うことをゴールとしています。
そこに暮らす人が主役でサポートをおこなっています。
ですが、その背景には、必ずモノと向き合うこと強いられます。
モノと向き合わずして部屋は片づきません。
そして、その「モノ」を生み出しているのは企業。
地球という惑星を一軒の家と見立てたとして
家(地球)の中にある限りある資源を使って企業がモノを作り
私達が使う。
そしてそのモノが不要となった時、土に返せば自然に資源に戻るなら
そんな楽なことはないですが
そのまま放置すれば、部屋は散らかります。
いくら大きいとはいえ、地球規模で考えてもしくみは同じですよね。
雑に扱えば、後々苦しむのはそこに住む人々。
佐藤美香さんの記事➡【IKEA横浜見学】サスティナビリティ―の今を知る!法人会員限定ストアツアー
資源も枯渇している中で。
海洋汚染も騒がれている中で。
ゴミの埋め立て地もあと十数年でいっぱいになってしまうと言われている中で。
モノを作り出している企業も努力義務があると思いますが、
それを使う消費者の意識を高めていくことも
とても大切なことではないでしょうか。
そんな私達消費者の意識を少しだけ「捨てる」から「○○する」に変換させる
そんなきっかけをつくれるように
リユースオーガナイザーインストラクターたちは日々発信しています。
皆様の毎日の暮らしがこの先もあたりまえに続きますように。
