新聞に載る人になりたかった

ライフオーガナイザーのひと宮です
前回のブログで 取材を受けた話を書きましたが
ちゃんと次の日に 予定通り載っておりました^^
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あららあはは…しかもカラ―
ありがたいですね
ありがとうございます
(あいかわらず丸い顔ですね)
この仕事をはじめてから 新聞に載せて頂く事が
ちょこちょこ増えてきたのですが
毎回載ると
疎遠になっていた友人や知り合いから
「見たよ~」
というメールが何件かきます^^
「頑張ってるんだねぇ!この記事読んで
ひと宮ちゃんも頑張ってるんだから 私も頑張ろうって思えたよ!!」
と言って頂けるのが本当にうれしいデス
ありがとう~
そして皆元気そうでなにより~
覚えていてくれてありがとう~
ひと宮は根が腹黒かったりするので
自分より評価されてると感じる人や
成功してると感じる人を見ると
けっ
って心の中で舌打ちしたりしていました
そんな時は大概
自分も同じ事で 評価されたいと願っている時だったりします
そしてついつい
「でもあの人○○なところが劣っているよね」
と、相手の評価を下げる所に目を向けようとします
でも、そんな時は大概
自分が劣っている部分を 隠そうとしている時な気がします
子育て中の専業主婦の時は
その矛先が「子供」に 向けられていた気がします
うちの子の方が
あの子より走るのが早い
あの子より字が上手
あの子より…etc
仕事をはじめてからも
同業者の仕事が順調だと小耳にはさむと (SNSとかで知りたくなくても知ってしまう事ありますよね)
途端に
私このままでいいのだろうか
私出遅れてるんじゃないか…
やっぱり私には無理だったんだ…
誰にも何も言われてないのに
勝手に1人で落ち込んで勝手に自滅
冷静に過去の自分を振り返ってみると
「したいこと」を諦めた理由が
「誰かに言われたから」より
「自分で勝手に結論付けた」事の方が
何倍も多かった事に気が付きました
例えば有名になりたい!
ビッグになりたい!
って思っても
もし新聞に載って見られたくない人に読まれて
万が一叩かれでもしたら…とか
テレビに出るようになって自分の恥ずかしい過去を
週刊誌でばらされたらどうしようとか 笑
ちょっと例え妄想が大きすぎましたが^^;
人の欠点を探すのはとても簡単
でも
自分の信念を貫く事はとても勇気がいる
と、ひと宮は思っていて
千差万別・十人十色
いろんな考えがあるなかで
例えその内容が私の考えと一致しなくても
自分の意見を胸を張って言える人というのは
それだけで尊敬に値すると思っています
だから私は一本筋の通った想いを
手に入れる事に全力を注ぎました(続行中)
誰が、とか誰の…じゃなくて
私は!こう思います
私は!こう信じて突き進んでいます
自分の芯がゆるぎないモノになれば
誰かと比べて苛立ったり落ち込む感情を
(腹黒なので沸き出ますが 笑)
うまくスル―したり
時には上手く踏み台にしたりして
軽やかにしなやかに
自分でコントロールできるようになります
自分の感情に振り回されて負けてしまうのは
 もったいないし それはひと宮の意思に反している
だから
新聞に載せて頂けるような
強い意志をもって生きてる人になりたかった
それが叶っている今日この頃な自分を
褒めてあげたい 笑
そして腹黒なひと宮はなかなか素直に
他人の頑張りに拍手ができないので
真意は別あったとしても ちゃんとアクションしてくれる人
 相手を称賛できる人を
とても尊敬します
良いところに目が向けられ
それをちゃんと言葉に出来る人
本当にかっこいいと思う
ひと宮もそんな大人な女性になりたいので
まずは
私にメールや声をかけてくれた友人達を
大切にしたいと思います
ありがとう!!!!