2018年秋冬号のフリーペーパー 【歩好里人】は お手元に届いていますでしょうか?
我が【チームひと宮】が
掲載されていますので
是非見てやってください~
【チームひと宮】の千晴氏が
私より先にブログに書いてくれてた~
(さすが仕事が早いっ♪)
全ては クライアント様の笑顔のために
でも、それ以上に
私達自身の幸せのために
(いいのかそれで
)
暮らしやすさ
心地良さ
大きく言っちゃうと
生きやすさを追求する片づけ
サポートする側も
される側も
一緒に片づけをする
この空間に居る全員が
笑顔で楽しくなくちゃね
おもしろくないでしょ?
(あれ?
おもしろさは求められてなかったっけ?)
大変だと思う作業も
皆でやったら楽しいでしょー
うまくいかなくてイライラしても 皆とやれば
解決策が見えたりするでしょー
そしたらきっと もっともっと
「片づけたーい」ってなるよ
その最初のひと押しは なかなか1人では乗り越えられない
もうね
片づけを 『家事だから』とか
『主婦がするべきことだから』
とか
『他人に頼むなんて…』
なーんてそんな考えちょっと古いっすよ
余談ですが ひと宮 女性として生きてきて
36年経ちますけど いまだに髪の毛 編み込みできません
ヘアアレンジはほぼ何もできない
なかなかの不器用っぷり
なので
髪を弄りたくなったら 迷わず美容院に行って 担当さんに相談します
お金払ってやってもらいます
知識ゼロ
やり方も知らないのに 手探りでやったところで 満足いく結果になったことがない
そんな不器用なひと宮も アイロン・コテは ちょっとだけ得意
それは過去に美容師さんから
コツを何度も教わったから
ちょっとコツを聞くだけで 家で試してみたくなる
やってみたくなる やっていくとどんどん上達する
『片づけ』も同じだと思うんです
生まれた時から 「遊んだら片づける」 「使ったら戻す」 それは言われ続けて育ってきました
でも
「どうやって片づけたら 次に使いやすいか?」
「どんな片づけかたがあって どのやり方が自分にあっているか?」
そこまで教えてもらえた?
どんどん増えていくモノを どうやって
いるモノといらないモノに 振り分けたらいいか
何を基準に モノを選び取っていったら
自分が満足する空間になるか
いわゆる
『片づけの手順』
というものは学んだ記憶ありますか?
過去を振り返ってみて
(ん~自己流で調べたり
親の見よう見まねで…)って
プロから学んだ記憶がなさそうでしたら
一度プロと一緒に片づけてみることに
何の問題があるというの?と
ひと宮は思うわけです
旦那様や子供達に 美味しい料理を振る舞えるよう
料理教室に通うように
家族が自分自身が 気持ちよく生活出来るよう
「片づけ」のサポートを依頼して 一緒に片づけることに 何の後ろめたさがあるというの?
散らかった部屋を見られるのが… という抵抗があるなら
尚更
一生「散らかってる…」と 思いながら送る生活より
一時の恥はかき捨ての方が
なんぼか気が楽でないかい?
そんな風に思うわけです
っていうか
おそらく…ですけど 片づけの仕事をしている人達って
もうね
究極の
片づけバカオタクなんですよ
なので正直
そもそも「散らかっている」
という概念がない
(少なくともひと宮はそう)
どんな状況・状態であれ
そこに
「片づけたい」と悩む クライアント様がいたら
その悩みを解消すべく
ただただ目の前のモノと
向き合うだけ
悩む時間を増やし続けるか
さくっと解決させて 気持ちよい生活を送っていただくかは
勿論貴女次第
せっかくだから 楽しく片づけしてみません?