大きなイベントの1つが今年も無事に終わって
ホッと(小さな)胸を撫でおろしている
ひと宮です
そんなライフオーガナイザー主催の チャリティーイベント 今年の登壇者は6名でしたが
その裏には沢山のオーガナイザーが 何カ月も前から準備をしてくれています
基調講演を聞いてくださった方は
覚えているハズ
ほら!受付のお姉様方
キラキラしてますでしょう~
地域ごとにオーガナイザーパネルを製作したり
案内&広報&撮影も勿論オーガナイザー
ライフオーガナイザーの特徴として
個々の特技を存分に活かせる
役割分担がいつもできている
それぞれが
無理し過ぎずでも ちゃんと成長できる
自分のためであり貢献にもなる
このバランスがいつも絶妙~
って思うんです
【自分のできる範囲で協力する】
そうは言っても これって簡単なようで難しい
やるからには、任せられたからには
その持ち場の責任を担うわけなので
皆がそれぞれ信頼して
任せるとこは任せて
自分の仕事を全うする
誰ひとりとしてさぼれないし
手を抜けません
つまりは
ボランティアだろうが善意だろうが やるからには全力で ご来場の皆様の満足度を上げる努力をする
会場内だけじゃないです お客様が迷子になられないよう 外でも時間ギリギリまでご案内
資料作りから配布まで
当日にスライドの不調があってはいけませんし 時間だってズレるわけにはいかない
登壇者がスムーズに話せるよう しっかりサポートしてくれています
とにかくありとあらゆる角度から このイベントを成功させよう!という 想いをひとつに頑張ってきました
だからこそ無事に終わった後のこの笑顔
で。。。。
ここで終わりじゃない
終わった後は皆で乾杯
準備も苦労も一緒に
そして感動もねぎらいも一緒に
皆良い笑顔~
やりきった後の皆の笑顔とお酒は格別
盛り上げ隊はイベントが終わった後も
オーガナイザー仲間のために
ひと肌もふた肌も脱いで
準備してくれていました
そんな楽しかった懇親会も
このお二人の素晴らしい進行のおかげ
最後までありがとう
登壇者は皆笑顔と号泣~
(あ。ひと宮も泣いとくべきだったか)
肩の荷が下りた瞬間のこの姿は 本当に頑張った人にしか味わえない 至福の時間
こうやって笑って、泣いて 励まし合って叱咤激励できる仲間がいるって
本当に素敵な事ですよね
チャプタ―長から愛ある手紙に
登壇者へ名前入りのロゼットまで
頂いてしまって
もうほんと参加者だけでなく
身内にまで
気配りと愛い―――ぱいのおもてなしで
本当にいい仲間に恵まれているなと
今回もやっぱり感じたひと宮でした
大変だった分だけ 生きがいだったり達成感だったり
自分の存在価値だったりを
感じられるのだと思います
そしてそのチャレンジは
やはり
まずは身近なところ(自宅)を
整えているからこそ
チャレンジしてみよう!という 気持ちになりやすいのだと思います
今回の写真に写っている イベントに携わったオーガナイザーは こちらから検索していただけます